服薬情報等提供書等を通じた連携力向上研修会~失敗例から学ぼう~のご案内
(掲載日:令和5年11月22日)
調剤報酬においては「服薬情報等提供料」など、情報連携に係る点数が新設されていますが、薬局薬剤師が処方医・病院薬剤師に対して情報提供を行うにあたって、何に着目し、どのように情報提供書にまとめれば良いのかわからないといった声があります。
そこで、薬局薬剤師から発出する、医療機関(処方医や薬剤部)に向けた情報提供書について、特に失敗例などの事例を挙げ、どういう点が失敗につながったと思われるか、また、どうすればよかったのかを検討しあえるような研修会を、下記により企画いたしましたので、ぜひお申込みください。
案内書 | 案内書 |
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日 時 | 令和6年1月29日(月)19時00分~21時00分 |
開催形式 |
WEB研修形式(ズームミーティングを利用) ※受講するためにはインターネットに接続可能なパソコンやスマートフォンが必要です。また、データ通信量が多いため、データ通信量無制限環境下での受講を推奨しております。 |
プログラム | 「ポリファーマシーに関わるトレーシングレポートについて考えよう」茨城県薬剤師会 地域医療委員会 坂本岳志 委員 |
参加対象 | 茨城県内で勤務する薬剤師 |
定員 | 60名 |
参加費 | 茨城県薬剤師会員2,200円(税込)、非会員5,500円(税込) |
お申込み | 「受講申込」フォームから、12月22日(金)までにお申込みください。他の方法では申し込めませんので、ご了承ください。 お申込み受付完了後、1月上旬に受講のためのご案内をいたします。 |
単位 | 日本薬剤師研修センター研修1単位を予定 |
お問合せ | 公益社団法人茨城県薬剤師会事務局 電話:029-306-8934 |